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フラクタル心理学講師 鈴木知子です。
先日、息子の授業参観に行ってきました。 去年までの息子は、私の姿を横目でチラッと確認するだけで 目も合わせようとしないテレっぷりでした(笑)
でも、先日は私の姿を確認後、 手を振ってあいさつをし返してくれました。
こんな他愛ないことでも 母親の私には息子の成長を感じました。 どこの母親、父親というものは我が子に対する思いは ひとしおなのではないでしょうか。 これが愛情。 他の(子)人には感じないものなのですね。 親の愛とは本当に偉大だと思います。
実は私はあまり子どもと出かけたりしません。 買い物にもほとんど連れていくこともないですね。 休日のレジャーは夫が担当してくれます。 私はほぼ仕事です。 こんな感じなので、 先日マイナンバーカードを区役所に受け取りにいった帰りに たまにはと思い、息子と外食しました。 と言ってもマクドナルドでしたが(笑) 途中、スーパーに寄ったのですが、 普段一緒に買い物をすることがないので、 こんな時は息子に甘い私です(笑) 「なにか好きなもの持っておいで~」 と買ってあげるのです。 父親が甘いという感じはこんなものなのかしら? と、普段子どもと接する機会が少ない父親の心境が
分かるような気がしました(笑) そして私の場合は いつも私の好みで食材を選ぶので どんなものを選ぶのかを知りたいというのもありますが・・
私はかつて、「子育てとは自己犠牲」と思っていました。 子どもに尽くさないといけない・・ 自分(母親)の自由なんてない こんな子育てをしてたら問題だらけになっていたと思います。 私自身が母に対する思い(文句や些細な恨み言)を見直した結果、 子育てがスムーズになったという体験があります。 私が母に対するネガティブな思いで、 自分自身をがんじがらめにしていた。 「私が」であれば、 自分自身を変えられるということも分かりました。 私の場合、母に対するネガティブな思いを自分自身が認識していたので それ解決した結果、子どもとの関係も良好になりました。 しかし、母親に対する思いにネガティブなものを感じていなくて、 でも、人間関係や家族との関係、夫婦関係、子どもとの関係で ストレスを感じているのであれば それはやはり「母親」に対する思いが根本的にあるものです。 自分自身の土台となる母子関係は 一度見直しておいた方がベストですね。 心から愛されてた、現在も愛されていると感じられたら 全身からムダな力みが抜けていくここと思います。 身体の不調もこんなところからきていることもありますので。 「フラクタル心理学/家族関係コース」は 自分自身にたくさんの制限をかけているものを外すことできる 癒しの講座となっております。 日程調整もお気軽にお問い合わせくださいね(^^)
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